治療に迷ったらまずはご相談ください
どの治療が適しているかわからない方は、
まずは診察・カウンセリングをご予約ください。
皮膚・皮下腫瘍
皮膚・皮下腫瘍の主な症例
当院では、皮膚や皮下の良性腫瘍・できものの診療を行っております。
粉瘤、脂肪腫、石灰化上皮腫、ほくろ(色素性母斑)、眼瞼黄色腫、脂漏性角化症、皮膚線維腫、軟性線維腫、ガングリオンなど。
粉瘤(ふんりゅう)
皮膚の下に袋状の組織ができ、その中に皮脂や角質などがたまる良性のできものです。
ゆっくり大きくなることが多く、炎症を起こすと赤く腫れて痛みや膿を伴うことがあります。
自然に消えることは少ないため、気になる場合は早めの受診をおすすめします。


このような症状はありませんか?
- 首・背中・耳の後ろなどにしこりがある
- 押すと内容物やにおいのあるものが出ることがある
- 赤く腫れて痛みがある
- 繰り返し炎症を起こしている
脂肪腫
脂肪細胞が増殖してできる良性の腫瘍です。
皮膚の下にやわらかいしこりとして触れることが多く、ゆっくりと大きくなる傾向があります。
多くは痛みを伴いませんが、大きさや場所によっては気になる場合があります。


このような症状はありませんか?
- 皮膚の下にやわらかいしこりがある
- 少しずつ大きくなっている
- 押しても痛みがない
ほくろ・皮膚のできもの
ほくろや皮膚のできものにはさまざまな種類があり、
多くは良性ですが、中には詳しい検査が必要なものもあります。
見た目の変化や症状がある場合は、自己判断せずに皮膚科でご相談ください。


このような症状はありませんか?
- 最近になって大きさや形が変わってきた
- 出血やかさぶたを繰り返す
- かゆみや痛みなどの症状がある
- 色が濃くなったり、色むらが出てきた
ニキビ(尋常性ざ瘡)
ニキビは、毛穴に皮脂や古い角質が詰まり、炎症を起こすことで生じる皮膚の病気です。
思春期だけでなく、大人になってから繰り返す「大人ニキビ」に悩まれる方も少なくありません。
このような症状はありませんか?
- ニキビが何度も繰り返しできる
- 市販薬を使っても改善しない
- 赤く腫れて痛みのあるニキビができる
- ニキビ跡や色素沈着が気になる
■保険診療について
保険診療では、塗り薬や飲み薬などを組み合わせ、症状に応じた治療を行います。
保険診療だけでは改善が難しいニキビ跡や色素沈着、毛穴のお悩みには、自由診療(ケミカルピーリング・IPL・エレクトロポレーションなど)による治療をご案内できる場合もあります。
ニキビの症状と種類

白ニキビ(閉鎖面皰)
毛穴に皮脂や角質がたまり、白く小さく盛り上がった状態のニキビです。

赤ニキビ(紅色丘疹)
毛穴の中で炎症が起こり、赤く盛り上がった状態です。

炎症性ニキビ
炎症が強くなり、膿を伴ったり、しこりのように腫れた状態です。

ニキビ跡
炎症が治まった後に残る赤みや色素沈着、凹凸などを指します。
主な治療方法

塗り薬
症状や肌の状態に合わせて、適切な外用薬を処方します。

飲み薬
炎症を抑える薬や、症状に応じた内服薬を組み合わせて治療を行います。

ケミカルピーリング
古い角質を取り除き、毛穴、くすみの改善が期待できます。

IPL(光治療)
赤みや色素沈着、毛穴のお悩みの改善が期待できます。

エレクトロポレーション
美容成分を肌の奥まで浸透させ、ニキビ跡や赤みの改善が期待できます。
※ケミカルピーリング、IPL(光治療)、エレクトロポレーションは自由診療です。
症状や肌質、生活習慣などを丁寧にお伺いし、一人ひとりの状態に合わせた治療をご提案いたします。お気軽にご相談ください。
陥入爪・巻き爪
陥入爪は、爪の端が周囲の皮膚に食い込んで炎症を起こしている状態、一方巻き爪(弯曲爪)は、爪の端が内側に巻いている爪の変形です。 爪の切り方の指導、抜爪を含む保険手術、または
巻き爪マイスターを使用した自由診療による爪の矯正治療を行います。
爪の切り方や靴の選び方、履き方、歩き方といった日常生活の習慣が原因となることが多いため、治療後に再発してしまうこともあります。
このような症状はありませんか?
- 爪の端が皮膚に食い込んで痛い
- 赤く腫れたり、膿が出ることがある
- 歩くと痛みがある
- 繰り返し炎症を起こす
保険診療:フェノール法
爪が食い込んでいる部分を処置し、必要に応じて薬剤(フェノール)を用いて再発しにくくする治療方法です。
繰り返し炎症を起こす陥入爪などに適応となる場合があります。
- 保険診療で受けられる治療です
- 繰り返す陥入爪の治療に適しています
- 局所麻酔を使用して処置を行います
- 処置時間は比較的短時間で終了します
- 処置後は傷の状態を確認するための通院が必要です
■治療の流れ

❶局所麻酔の注射

❷陥入部分を切除し引き抜く

❸爪が再生しないよう薬剤を塗布

❹軟膏を塗布しガーゼと包帯で保護
自由診療:ワイヤー法
(巻き爪マイスター)
専用のワイヤーを装着し、爪の形を少しずつ整えていく治療方法です。
爪を大きく切除せずに治療できる場合があり、日常生活への影響を抑えられることが期待できます。
- 痛みが少なく、爪切らずに矯正できます
- 通院は1〜2ヶ月に1回程度です
外傷・やけど

擦過傷、切創、挫創などの外傷は、傷の状態によって、軟膏処置や縫合処置を行います。
やけどは軽度であれば軟膏処置、重症であれば侵襲的処置で対応いたします。
場合によっては大きな病院へのご紹介が必要となることもあります。
傷跡・ケロイド

外傷や手術後、ニキビなどで残ってしまった傷あとで、「成熟瘢痕(通常の経過で傷が治った後の傷あと)」 、「肥厚性瘢痕(傷あとが赤く盛り上がったもの)」、「ケロイド(傷があった範囲を超えて正常皮膚まで赤く盛り上がり、痛みやかゆみを伴うこともある)」「瘢痕拘縮(傷あとが引きつれ、関節が動かせなくなった状態)」に分けられます。
治療は、内服、外用薬塗布もしくは貼付、注射、瘢痕部の切除のほか、インプロスカースティック/インプロスカーバッチを使用した自由診療での対応となります。
多汗症

汗が通常よりも多く出て、日常生活に支障が出ることです。
全身性多汗症と局所性多汗症があります。
HDSSスコア(Hyperhidrosis disease severity scale、多汗症疾患重症度評価度)3以上で、外用薬塗布、内服薬などによる保存的治療を行います。
※当クリニックでの局所多汗症に対するボトックス治療は自由診療となります。
その他
上記以外のことでもご相談ください。
保険手術の流れについて
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- 診察
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状態を確認し、手術が必要かを判断します。
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- 手術適応の判断
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手術の必要性や方法についてご説明します。
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- 術前採血
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感染症の有無や、全身状態を確認し、安全に手術が行えるかを確認します。
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- 採血結果確認後に手術
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あらためてご都合の良い日に手術を行います。
なぜ、当日に手術を行わないの?
安全に手術を行うために、事前の確認がとても大切です。
- 感染症がないかの確認
- 全身状態の確認(持病・内服薬など)
- 手術のリスクを最小限にするための準備
- 医師と患者様がしっかり相談する時間の確保
しっかり準備をすることで、合併症のリスクを減らし、安心して手術を受けていただけます。
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- 1〜2週間後に抜糸・病理結果説明
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抜糸時に病理結果が出ていない場合は、後日あらためてご説明を行うことがあります。
症状や部位によって、流れが変わる場合があります。
まずはご相談ください。